三重県四日市で乳がん(ガン・癌)治療・乳腺専門医の重盛医院・乳腺クリニック
歴史 |
重盛医院は、昭和48年7月1日、重盛義清が先先代の重盛義一の重盛医院(四日市市前田町))を引き継ぎ、笹川へ移転、内科外科医院として設立しました。平成23年1月17日から、院長重盛千香が、医院内部を全面改装にて、重盛医院・乳腺クリニックとして開院いたしました。 |
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受付・待合室
新型コロナウイルス感染対策として、遮蔽アクリル板を設置し、来院者全員に体温測定・手洗い・アルコール消毒をしていただいています。 お子様連れでお越しを希望のかたは、申し出てください。子供用おもちゃや絵本は、撤去いたしましたので、日本昔話のDVDなどでお楽しみいただけます。 |
更衣室
1階の更衣室・診察待機室 2階の更衣室前の廊下と更衣室内の様子 |
院内処方・外来点滴治療室
院内に薬局を設け、ほとんどの場合、院内でお薬をうけとっていただけます。また、抗がん剤治療などは、外来点滴療法室にて、日帰り治療を受けていただけます。 外来療法室では、テレビ付治療専用のリクライニングシートを利用いただけます。 |
バリアフリートイレ
トイレは1階と2階に2個室ずつあり、1階では、車いすでの利用も可能です。 |
看護師による看護指導室 | |
医師の説明の補足、リンパ浮腫や治療のマネージメントなど、医師より相談しやすい看護師にもお話いただけます。 |
乳がん画像診断装置 |
デジタルマンモグラフィー撮影装置(東芝Peruru)を2つのレントゲン室に配備し、単純レントゲン撮影もやっています。超音波検査装置は、フルデジタル超音波装置(FUJIFILM社ARIETTA650DI)で、認定医師により検査がおこなわれています。 |
2階の第二レントゲン室のマンモグラフィ撮影装置と骨密度想定装置
2階は、フラットパネルの2台目のマンモグラフィ装置があります。 DEXA法による骨密度測定をおこなっています。
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診察室 主に第二診察室で診療を行っています。 |